診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前診 9:00〜12:00 |
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予約診 14:00〜16:00 |
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午後診 16:00〜19:00 |
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★…検査・予防接種(予約制)
●…男性不妊外来(予約制)
※予防接種は通常診療時間内でも行います
※副院長の診察は、午前診と火・木の午後診になります
土曜午後診・水曜・日曜・祝祭日
当クリニックの内科・呼吸器内科では、満15歳(中学校修了)以上の方を診療対象としております。15歳未満の方は、恐れ入りますが小児科を標榜する医療施設を受診いただけますようにお願い申し上げます。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
頻尿・尿もれなどの排尿障害、尿路結石、前立腺肥大、膀胱がん等の泌尿器科疾患全般の治療や、男性不妊症、ED(勃起不全)、夜尿症の治療も行います。
なお、泌尿器科の疾患につきましては年齢問わず、赤ちゃんから診察させていただきます。
尿に関するトラブルには、血尿や蛋白尿、頻尿、夜尿症などのほか、前立腺がんや膀胱がんの疑いもあります。
日常で尿や膀胱などに異変や気になる点があれば、予防・早期発見のために尿検査を定期的に受けることをお勧めします。
腎臓の病気は症状が出にくいので、予防・早期発見のために尿検査を定期的に受けることをお勧めします。
尿路結石は30〜60代の男性に多く、上部尿路(腎杯・腎盂・尿管)にできるものと、下部尿路(膀胱・尿道)にできるものに分けられます。
日本人が生涯のうちに尿路結石にかかる確率は約10%で、10人に1人は尿路結石にかかると報告されています。
不妊の原因の約半数は男性側にあるといわれています。当院では一般的な診察の他に、精液検査や超音波検査、血液検査などを受けていただけます。
精液検査に関しては、顕微鏡にデジタルビデオカメラを接続していますので、精子の数や運動している様子をリアルタイムでご覧になることが可能です。まずはお気軽に相談ください。
中高年になり、何となく元気がない、やる気が出ない、体力が落ちてきた、気分が晴れないなどの症状がある場合には、男性ホルモンが不足してきている(男性更年期)可能性があります。
一般的な診察の他に、血液検査で男性ホルモンなどをチェックして、男性ホルモンが不足している場合には、注射などで補充します。
まずはお気軽に相談ください。
勃起しない、勃起が長続きしない、勃起が不十分といった場合には、診察ののち、必要あればバイアグラ・レビトラ・シアリスなどのお薬を処方させていただきます。
なお、健康保険の適応はありませんので、自費診療となります。
かぜや腹痛、下痢や便秘などの他に、生活習慣病の検査や治療も受けていただけます。
採血や心電図、レントゲン、エコー(腹部、心臓、血管、甲状腺など)、血管脈波測定などをすることで、生活習慣病からくる問題点(合併症)をチェックします。
当クリニックの内科・呼吸器内科では、満15歳(中学校修了)以上の方を診療対象としております。15歳未満の方は、恐れ入りますが小児科を標榜する医療施設を受診いただけますようにお願い申し上げます。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
日常生活では症状が無いことが多いのですが、長期間放置すると心臓や脳などの病気につながる危険性があります。日頃から健康診断を受診すること良いでしょう。
一般的な健康診断として、診察のほかに、血液検査や尿検査、胸部レントゲンや心電図などの全般的な検査を行います。
特定健診は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目してこれらの病気のリスクを検査し、リスクがある方の生活習慣を改善していくことを目的とした健康診査です。
インフルエンザや肺炎球菌の他、麻しん・風しん・ムンプス・肝炎などの予防接種を受けていただくことが可能です。
お気軽に相談ください。なお、小児(中学生以下)の予防接種は行っておりません。
禁煙をしてみようと思い立ったら、お気軽にご相談ください。
切り傷に対する縫合処置、すり傷などの創処置も可能です。
気管支喘息、咳喘息、肺気腫、慢性気管支炎、肺炎、肺がん、気管支炎、かぜなど呼吸器疾患の他、慢性呼吸不全など、肺や気管支の病気に対して専門的な検査や治療を行います。
当クリニックの内科・呼吸器内科では、満15歳(中学校修了)以上の方を診療対象としております。15歳未満の方は、恐れ入りますが小児科を標榜する医療施設を受診いただけますようにお願い申し上げます。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
気管支が慢性の炎症により色々な刺激に対して過敏になり、発作性の呼吸困難や咳・痰を生じる病気です。その背景にはアレルギーが関与していることが多いと考えられています。
たばこ煙を主とする有害物質を長期に吸入暴露することによって生じた肺の炎症性疾患です。
当クリニックでは呼吸機能検査なども行います。
たばこなどによって、空気の通り道である気管支や、酸素の交換を行う肺などに障害が生じる病気です。
おしっこの中に、糖やたんぱくが混じっていないか、血が混じっていないか、濁っていないかなどを検査します。顕微鏡に接続したビデオモニターで見ていただくことも可能です。
一般的なものなら1-2日程度で結果がわかります。
各種腫瘍マーカーやホルモン、アレルギー検査も1週間程度で結果がわかります。
がんの細胞が出ていないかをチェックします。
超音波診断のことですが、腹部、心臓、血管(頸部)、甲状腺などの検査を行っています。
通常の心電図の他に、24時間装着して不整脈などをみるホルター心電図も可能です。
血管進展性(いわゆる血管年齢)を評価します。
肺活量や息を吐く力を評価します。喘息の診断には、呼吸を楽にする薬を吸入していただき、どれくらい改善したか(可逆性変化)を評価することもしています。
喘息の診断のために、吐いた息のNO(一酸化窒素)の濃度を測定します。
血液中にどれくらいの酸素があるかを測定します。
おしっこの勢いをはかることができます。いつもと同じようにトイレで排尿していただくことで検査します。
曲がる細いファイバースコープを尿道から膀胱に向けて入れて観察します。
検査中の画像も見ていただくことが可能です。
迅速キットを用いて鼻に軟らかめの綿棒を入れて検査します。10分程度で結果がわかります。
胃カメラにて感染を指摘された方の除菌、その後の除菌判定も行います。他院で除菌された方の除菌判定も可能です。
採血、便、呼気などで検査を行います。
精子の濃度や運動率を調べます。動いている精子を顕微鏡に接続したビデオモニターで見ていただくことが可能です。